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精子が少ないかも?と心配なら金玉のデカさで精索静脈瘤を自己診断!


おたまじゃくし

男性不妊の原因を大きく分けると
・性行為(射精)ができない
・射精できるけど精子に問題がある
の2つとなります。

性行為や射精ができない場合は問題に気付きやすいんですけど、精子に問題がある場合は自覚症状がないから気付きにくいんですよね。

だって、精子って見ただけでは問題があるかどうか分からないし、そもそもそんなにマジマジと見る機会もないですから。

 

男性不妊の原因「造精機能障害」とは?

男性不妊の原因としては「造精機能障害」が90%を占めます。

造精機能障害とは、精子を作り出す機能に異常があって精子をうまく作れない状態のことです。

精子がうまく作れない造精機能障害には下記の3つの種類があります。

  1. 無精子症:精液中に精子が1匹もいない状態で最も重い症状
  2. 乏精子症(ぼうせいししょう):精液中の精子の数が極端に少ない状態
  3. 精子無力症:精子の数は正常値だけど、精子の運動率が悪い状態

造精機能障害は分かりやすく言えば、精子の数が少ないかったり精子に元気がない状態のことです。

自然妊娠するにはある程度の元気な精子の数が必要となります。

WHOの精液に関する基準値(2010年改訂)では、精子濃度は「1ミリリットルあたり1,500万個以上」の精子が確認できれば正常とされています。

また、妊娠しやすい精子濃度は「1ミリリットルあたり4,000万個以上」としていますが、これって自分の精子が正常かどうか分からないですよね。

自分の精子に問題があるかどうかは、やはり婦人科などの医療機関で検査するしかありません。

避妊しないで仲良しをしていてもなかなか妊娠しない場合は、できるだけ早く不妊検査を受けることをオススメします。

でも、検査を受けるのって抵抗がある男性は、やっぱり多いんですよね。

一応簡易的に自己診断する方法もあるので、いきなり検査に行くのは抵抗がある方は一度チェックしてみて下さい。

検査方法を紹介する前に、先ずはこちらを読んで精子と不妊の原因について簡単に理解しておいて下さい。

 

精索静脈瘤が不妊の原因に?

3匹のおたまじゃくし

乏精子症・精子運動率低下など精子の以上において、35%は精索静脈瘤が原因となっています。

精索静脈瘤については「男はタマを温めるな」でも紹介しましたが、キンタマの周囲に血管のかたまりができて玉袋内の温度調節ができなる原因となるものです。

精子はキンタマ(精巣)で作られますが、精子を作るのに適している温度は33度~35度とされています。

その適温を保つために、玉袋(陰嚢:いんのう)を伸ばしたり縮めたりしながら温度調整を行っているのです。

寒い時は玉袋は縮こまり、温かい時はダラ~んとした状態なのは、そういう仕組みがあるからなんです。

でも、精索静脈瘤ができると精巣温度が高くなったり血流が悪くなったりして、正常に精子を作ることができなくなってしまいます。

その結果として、乏精子症になってしまうことになるのです。

乏精子症になると精子の数が少なくなるので妊娠する確率が低くなってしまい、結果としてなかなか妊娠しない状態が続くということになります。

ひょっとして精索静脈瘤かもと思うフシがある方は、精索静脈瘤を自己診断するために自分のキンタマ(精巣)の異常をチェックしてみましょう。

 

精索静脈瘤の自己診断方法

精索静脈瘤を自己診断をする場合は、玉袋に異常があるかないかを確認すればいいのです。

といっても外見からしか確認することができないので、下記のような状態があればちょっと疑問に思った方がいいかもしれません。

・寒いのに玉袋(陰嚢)がダラ~んと垂れ下がっている
・玉袋のサイズが左右で大きく違う
・金玉(精巣)のサイズが左右でかなり違う

本来は寒い時は縮み上がって暑い時は垂れ下がっている玉袋が、常に伸びている状態というのは異常が疑われます。

また、精索静脈瘤が発症している場合は、キンタマが小さくなる傾向にあります。

そういうことから、左右のキンタマのサイズを測って比べてみる必要があるんです。

自己診断の方法についてはこちらのサイト(精索静脈瘤手術|東邦大学医療センター大森病院 リプロダクションセンター(泌尿器科))で詳しく紹介されています。

私もこのサイトを見ながら、金玉のサイズを物差しで測りました。

物差しで測定する

先のサイトでは、精巣サイズは容積で14ml(ミリリットル)が正常ということで、12ml以下になると小さいとされています。

計算式は「容積(ml)=0.7×縦(cm)×横(cm)×横(cm)」で容積を求めます。

私も物差しと電卓を使って、嫁に見つからないようにコッソリと測定して計算してみました。

測ってみると分かりますが、正確に金玉(精巣)の大きさを測るのは難しいです。

玉袋の中でどこからどこまでが金玉の実寸なのかが、なかなか見極めにくいんです。

さっきのサイトに測り方のコツとして

「精巣前面をできるだけ陰のう皮膚に押しつけて、精巣の輪郭を際立たせ、精巣サイズを測定します。」

と書いてあります。

多少の傷みを感じながらも金玉の輪郭をクッキリとさせて計測すると、「縦:4.5cm・横2.7cm」でした。

計算式に値を挿入すると「0.7×4.5cm×2.7cm×2.7cm=22.9ml」という結果となりました。

正常値はクリアしていますが、ちょっとオーバーし過ぎているような気もするけど・・・。

 

タマのデカさよりも左右の違いをチェック!

ここでは左右の大きさに大きな違いがないかをチェックしました。

どちらか一方が小さい場合は、小さい方に精索静脈瘤が発症している可能性があります。

また、急に金玉のサイズが大きくなった場合も「精巣水瘤(陰のう水腫)・精巣腫瘍」の疑いがあるので、やはり一度検査を受けることをオススメします。

あくまでも簡易的な自己診断なので数値的に問題がなくても大丈夫とは言い難いのですが、診断結果が気になるそうだったら早く検査を受けて白黒ハッキリさせましょう。

妊活は気になったら行動することが大切です。

そのうちそのうちと思ってたら、あっという間に貴重な時間は過ぎ去っていきますから。

元気な赤ちゃんを授かるには元気な精子は欠かせません。

精子製造工場の工場長として責任ある行動を取ることは言うまでもないので、少しでも疑問や不安があったらしっかりと検査して対処していきましょう。

 

 

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